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日本経済新聞・交遊抄より

「意志決定をするヒト」

執筆:鈴木行生氏
 昨日(7月16日)、日本経済新聞の文化面に連載中のコラム・交遊抄に、溝口研究室卒業生で現在、日本証券アナリスト協会会長・鈴木行生氏の執筆記事を目に致しました。それは「意志決定するヒト」と題して、丁度、上の段の加山雄三氏の「唯一無二の先生」に呼応するかのように掲載されていました。

ー「その日は大雪だった。今から40年ほど前、東京理科大学の入試の日。とぼとぼと歩く受験生の私に、傘を差し掛けてくれたのが、後に指導教官となる溝口文雄先生だ。助手になったばかりの溝口先生はヒトが意思決定する仕組みの解明に取り組んでいた。ある日の課題は「判断はテキパキしているが動作が遅い人と動作は速いが判断が遅い人の違いを計測せよ」。実験の手順から分析まで自ら考え、やり抜く。溝口先生の姿勢はそのまま私の指針となった。--------------その後、野村証券グループのアナリストとして、経営者の意思決定と企業価値の関係を分析してきた。意思決定をするヒトへの興味は尽きない。(一部抜粋)」ー

溝口文雄先生のお人柄と大学における教育・研究への姿勢、そして、それを深く受け止めて、今は社会的立場から後進を指導される鈴木行生氏、お二人の交遊をかいま見て何か心温まる思いを致しました。
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