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ICCI*CC2016国際学会開催
(2016年8月22日〜23日・スタンフォード大学)

 
 先日、ICCI*CC2016国際学会(15th IEEE International Conference on Cognitive Informatics & Cognitive Computing )が、米国スタンフォード大学のLi Ka-Shing Center(下記写真2)で開催されました。ICCI*CC2014に引き続き、今回も弊社CEO溝口文雄が提案したスペッシャルセッション2(Cognitive Informatics in Car Driving)において座長を務め、論文発表を行いました。発表論文は 「Meta-Cognition for Inferring Car Drivers Cognitive Behavior from Driving Recorder Data ,Fumio Mizoguchi and Hirotoshi Iwasaki 」です。これは比較的購入しやすいドライビングレコーダーを利用して、そのデータからドライバーの認知行動を推論し、自動運転システムに繋げるという研究論文です。パネルディスカッションではパネリストとして、さらにヒヤリハット等のデータからドライバーと歩行者の常識の違いを注視し、常識推論による研究の必要性にも触れていました(写真6)。

また、基調講演をされたProf. Bernard Widrow,(Stanford University)のNorbert Wiener(サイバネティクスの著者)に関するエピソードは面白く、興味深いものでした(写真5)。今回は例年より1日短い会議スケジュールでもあり、各セッションとも時間をオーバーする発表が続出しながらも、活発な意見交換がなされ、日本からも多くの発表者が参加していたようです。また、ここスタンフォード大学はノーベル賞受賞者58名(公式には28名)ともいわれ、その多くの業績を称えるコーナーが設けられていました(その前で撮影された写真7)。周辺のシリコンバレー市街地ではパソコンのパーツで出来た卵型のオブジェ(写真3)や、自動運転の最先端技術を搭載したGoogle Car(写真8:by Mrs.Michele King)も容易に見受けることが出来る、こうしたアカデミックな環境下での今回の会議は、とても意義深いものとなりました。




1.学会発表の論文集CD(拡大)  
 
2.開催された国際会議場(拡大)
 
3.PCのパーツのオブジェ(拡大)
 
     
4.スペッシャルセッション2会議風景    5.Prof. Bernard Widrowの基調講演の様子
     
   
6.弊社溝口によるパネルディスカッションの様子 7.発表者(左より)平石、吉澤、溝口、原田の各氏
     
8.停止しているGoogle Self-Driving Car 9.滞在したCardinalホテル(Hamilton,Palo Alto)
     
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